太田内科クリニック

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愛知県名古屋市中川区中郷4-45
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訪問診療
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休診日 水・土午後、
日曜日、祝日

ぜんそくについて
喘息(ぜんそく)とは?

咳、ゼーゼー、呼吸困難などを繰り返しおこす病気です。
気道が常に炎症をおこしていることから、非常に敏感になり、ちょっとした刺激(運動、冷たい空気、タバコの煙など)をきっかけに気道が狭くなってしまいます。
その結果狭い気道を空気が通る際にゼーゼー、ヒューヒューという音となります。
しかし、喘息の特徴は治療をすれば症状はおさまってしまうことです。
きちんとした治療を続けていけば、健康な方と変わりない生活をする事ができます。
但し、治療が不十分な場合は急な発作で、救急受診、入院、最悪の場合は死に至ることもあります。

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治療目標・段階的治療法について
小児喘息の治療の目標

1.

軽いスポーツも含めて日常生活を普通に行う

2.

昼夜を通じて症状がない

3.

β2気管支拡張剤の頓用が減少または必要がない

4.

学校を欠席しない

5.

肺機能がほぼ正常

6.

ピークフローが安定

成人喘息の治療の目標

1.

健常人と変わらない生活と運動ができる

2.

正常に近い肺機能を維持する

3.

夜間や早朝の咳、呼吸困難がなく、睡眠が十分できる

4.

喘息発作がなく、増悪しない

5.

喘息で死亡しない

6.

治療薬による副作用がない

これらの目標を達成するには、喘息患者の過去の経過と現在の重症度を正確に知り、それを基に生活指導と治療の計画を立てる必要があります。

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治療薬

発作を予防するクスリ

アレルギー反応を抑える:抗アレルギー薬
(シングレア、オノン、インタールなど)

気管支を広げる:長時間作用型β2刺激薬
(セレベント、ホクナリンテープなど)
気管支を広げ炎症を抑える:徐放性テオフィリン薬
(テオドール、ユニフィルなど)

炎症を強力に抑える:吸入ステロイド薬
(フルタイド、パルミコート、キュバール、アドエアなど)

発作をしずめるクスリ

気管支を広げる:短時間作用型β2刺激薬
(メプチンエアー、サルタノール、ベロテックなど)
気管支を広げ炎症を抑える:テオフィリン薬

炎症を強力に抑える:経口ステロイド薬
(プレドニゾロン、プレロンなど)

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